こんにちは、mahm(まーむ)です。
先日、最高のおつまみとの出会いを果たしました。
それが、「殻付きマカデミアナッツ」です。
マカダミアではなく、マカデミア。
この辺りの違いはよくわかりません。
ポイントは「殻付き」のところです。
ご紹介しますね。
殻付きマカデミアナッツ
出会いは突然でした。
業務スーパーをパトロール中、妻が発見したのです。
「絶対これ好きでしょ!」
よくわかってらっしゃる。
私は無類のナッツ好き。
自分で殻を割って食べるという「手間」も大好き。
雷に打たれたような衝撃だったのを覚えています(大げさ)。
価格は2,000円弱だったかな?
忘れちゃいました。
入っていたもの
クラッカー(シルバーの工具)、マカデミアナッツ、説明書が入っていました。
見るだけでワクワクすっぞ。
あと、写真には写っていませんが、クラッカーのネジ部分の動きを滑らかにするクリーム?みたいなやつも付属。
食べ方
マカデミアナッツの「白い点」を探す
こちらは「へそ」と呼ばれるところ。
これのだいたい反対側に「白い点」はあります。
こちらが噂の「白い点」と呼ばれるもの。
このナッツはすでに少しヒビが入ってますね。
クラッカーにセット
「白い点」を上向きに、クラッカーにセットします。
真上から見て、ちょうど真ん中になるように調整。
グリグリ
セットが完了したら、グリグリとクラッカーを回して力をかけていきます。
なかなか割れない個体もあるので、けっこう力は必要かも。
割れる
「カキーン」といういい音がして殻が割れます。
すると、ナッツが登場!
殻をあけるとこんな感じ。
綺麗なナッツが登場します。
これがね〜、美味しいんですよ。
素焼きで無塩なので、素材本来の味といいましょうか。
とにかく美味しい。
一手間加えるというところも、美味しさを倍増させているかもしれません。
グリグリしすぎると、ナッツまで割れてしまうので注意。
これでも美味しいんですけどね。
これ、ほんとに止まらなくなります。
ずっと食べてられる。
ほんと。
ただ、長男には不評でしたね。
牛乳の味がするそうです。
注意点
ひとつだけ。
殻のカケラがけっこうボロボロ落ちます。
私は外で食べたので、テーブルをサッと拭くだけで問題ありませんでしたが、室内で食べる時は注意しましょう。
まとめ
業務スーパー「殻付きマカデミアナッツ」のご紹介でした。
ナッツ好きの方に非常におすすめです!
殻付きのナッツのみの販売もあったので、次回からはそちらを購入すればOK。
近いうちに購入しなければ。
今後もキャンプのおつまみとして、毎回持っていくことになりそうです。
全ての業務スーパーで取り扱いがあるのかわかりませんが、ネットでも買えるようです。
よろしければ是非。