こんにちは、mahm（まーむ）です。
オイルランプ沼にハマってしまいました。
いや、正確にはハマってしまいそうなんです。
キャンプをやっていると、いろんな沼があちこちにあって困りますね〜。
デイツ78
フュアーハンドかデイツか。
それはマリオかルイージかくらい悩ましい問題。
はたまた、リュウかケンか。
私の選択は、なんとくなデイツでした。
こんにちは、mahm（まーむ）です。 ついにオイルランタンの世界に迷い込んでしまいました。一度迷い込んだら戻れないと聞きます。 LEDランタンは安全で便利ですが、ちょっと雰囲気がね。小さい子供がいると少し不安ですが、下の子が４[…]
これらはハリケーンランタンと呼ばれ、嵐の中でも火が消えないんだとか。
決して明るくはありませんがね。
雰囲気重視のランタンです。
キャンパーなら、1つ持っていても絶対に損はしないと思います。
デイツ78 クリアーGT
こちらは江戸川屋ランプさんのオリジナルカラー。
GTは、「ゴールドトリム」の略。
早速開封していきます。
ふ、ふつくしい。
見惚れてしまいますね。
江戸川屋ランプさんのしおりもついてきました。
黒金と並べてみました。
いや〜甲乙つけ難いとは正にこのこと！
黒金は単純にかっこいいけど、クリアーGTは渋い。
渋すぎる。
初期設定
まずは芯を山型にカット。
しおりには、別にカットする必要ないよ〜って書いてありましたが、とりあえずやっときました。
ピントがあってない…
この裏側に、「DIETZ」って書いてあるの知ってました？
そして、パラフィンオイルを注入します。
初めて使用する場合は、オイル注入から20〜30分待つ必要があります。
これは、芯にオイルを浸透させるため。
点火
新しいおもちゃを手に入れると、気分が上がるものです。
それは大人も子供も同じ。
それでは、点火します。
そなたは美しい。
鈍く光るシルバーと、煌びやかに光るゴールドのコントラスト。
すばらしいです。
黒金との共演。
なんて素晴らしんでしょう。
そなたたちは美しい。
早くキャンプに持っていきたい。
雪中キャンプで映えること間違いなし。
まとめ
私をオイルランプ沼へと誘うアイテムをご紹介しました。
デイツ78は色んなカラーが発売されていますが、クリアーGTはオーソドックスなカラー。
オイルランプ入門には持ってこいですね。
実はこのデイツ78のクリアーGTは、誕生日プレゼントで妻からもらいました。
ありがたい。
オイルランタンであれば、一生使い続ける可能性がありますからね。
裏に「Happy Birthday」とか日付を書いてもらうのもいいかもしれません！
実は、もうひとつ狙っているデイツ78がありまして。
黄金色に輝くピカピカのあれ。
近々購入予定です。
ぐふふ。