こんにちは、mahm(まーむ)です。
この度、テント内(タープ下)のLEDランタンを刷新しました。
これまで使用していたものは、ベアボーンズリビングのエジソンストリングライト。
おしゃれなLEDランタンとして有名ですよね。
こんにちは、mahm(まーむ)です。 方々から「外出を自粛せよ!」とのお達しが出ているので、なかなかキャンプに行けません。キャンプ用品の整理をしたり、皆様のブログを読んだり、そんな風に過ごしています。 今回は、キャンプの「灯り[…]
形、明るさとも満足していたのですが、如何せんコードが…。
散らかるんですよね〜。
こんな。
もう少しきれいにはできるんでしょうけどね。
ライトの雰囲気はいいので、非常にもったいない!
そこで、「なんかいいLEDライトないかな〜」とさがしていたところ、良さげなライトを見つけたのです。
505050WORKSHOP
海・山などアウトドアはもちろん、普段使いでも活躍する機能性抜群のアイテムをお届けする5050WORKSHOP。
出典:5050WORKSHOP公式サイト
あらゆるフィールドであなたのライフスタイルを豊かにするアイディアを提供するブランドです。
こちらのブランドが販売するLEDライト、その名も「MINIMALight(ミニマライト)」。
価格も2,860円(税込)と非常に良心的です。
このライトについて色々と調べていると、どうやら「DEVISE WORKS(デバイスワークス」というガレージブランドとのコラボモデルが販売されているとのこと。
限定好きは、もちろん飛びつきました。
DWPCMP DEVISE WORKS PRODUCTS[デバイスワークス プロダクツ] キャンプ狂いのデザイナーが…
MINIMALight(ミニマライト)DEVISE別注
どん。
はい、かっこいい。
通常版とは上下(黒い部分)のデザインが違います。
中には本体、充電ケーブル、説明書が入っていました。
充電ケーブルは、USB-A to USB-Cです。
外観チェック
少し見にくいですが、出っ張っているところがスイッチです。
蓋を開けるとこんな感じ。
充電するときはUSB-Cを使います。
モバイルバッテリーとしても使えるので、その際はUSB-Aを使用。
こちらは下側。
懐中電灯としても使えます。
SUKEステッカー
DEVISE WORKSが販売しているオプション品。
ライト部分に貼り、カスタムします。
こちらは通常版のミニマライトにも使用可能みたい。
貼るとこんな感じに。
かっこよ。
ちなみに、4本買っちゃいました。
必殺!
自分へのご褒美!!
点灯
懐中電灯機能を除くと、4つの点灯パターンを選べます。
写真の撮り方の問題で、少し見にくいかもしれません。
①昼白色(強)
②昼白色(弱)
③電球色(強)
④電球色(弱)
こんな感じです。
ちなみに、スイッチを1回押すと懐中電灯、その後1回押すたびに昼白色(強)→昼白色(弱)→電球色(強)→電球色(弱)と変わっていきます。
しばらく点灯させていると、スイッチを1回押せば消えます。
再度点灯させる時は、スイッチを1回押すと先ほどの点灯モードで・・・なんてうまいことはいかず、好みの点灯モードになるまでスイッチをカチカチ押す必要があります。
あとは、LEDの配置が丸見えなのがちょっと残念かな。
もっと自然な感じに光ってくれると言うことなし!
シェード
オプション等でシェードはありませんので、フリマアプリで購入しました。
左側がシェード、真ん中はシェードを付けるためのゴムパッキンのようなものです。
ミニマライはシェードを引っ掛けられる出っ張りがないので、これを付けてシェードを引っ掛けるようです。
まずはこう。
そしてこう。
点けるとこう。
なかなかいい感じじゃないっすか??
キャンプでの使用感
とってもいい感じでした。
やはり、コードがないのは快適ですね〜。
調理スペースや焚き火周りに持っていくことも可能。
こちらが蓄光の様子。
ちょっと写真がブレてしまっていますが…。
消してから、しばらくこんな感じに光っています。
まとめ
いかがでしたか?
我が家の新しいLEDランタン、ミニマライトをご紹介しました。
本当は、ゴールゼロを狙っていたのですが、なかなか定価で買えず。
妥協策として購入してみたミニマライトですが、これが大正解!
デバイスワークス別注ということで、特別感もありあり!
充電はちょっとめんどくさいですが、快適なサイト作りのためだと思って頑張ります。
ミニマライト、まじでおすすめですよ〜。
▼こちらは通常版のミニマライトです。