【レビュー】デイツ78を華麗にドレスアップ!|what will be will be

こんにちは、mahm(まーむ)です。
早いもので、2024年も12分の1が終わろうとしています。
なんでこんなに早いのかね。

さてさて、私が大好きなハリケーンランタン「デイツ78」のネタが続きます。
今回は、華麗なドレスアップのお話。
雰囲気変わりますよ。

what will be will be

出会いはInstagramにて。
いつものように「おしゃれギアないかな〜」とパトロールしていたところ、偶然見つけました。
もうね、一目惚れだね。
オシャだね。

what will be will beとは、「なんとかなるさ」という意味。
アウトドアのほか、日常でも使えるアイテムを製作されています。
一度のぞいてみてください。

購入したもの

今回購入したのは、ボトムカバー、タンクエプロン、ハンドルカバーの3種類。
それを3セット。
だって、デイツ78が3個あるんだもん。

Instagramのページからオンラインショップに飛べます。
全て受注生産なので、到着まで2週間くらいかかるので注意。

What Will be Will be powered by BASE

天然皮革と天然木素材を中心としたアウトドア・キャンプアイテム。…

装着

クリアーGT

まずはこちら。
昨年末、妻に誕生日プレゼントでもらったクリアーGT。
あわせるのは、ライトブラウンにしました。

ボトムカバーとタンクエプロンを装着。
これはとても簡単。

ハンドルカバーを装着するため、一度ハンドルを外す必要があります。

外れました。
こんな感じでカギになっています。
結構簡単に曲がるので、力の入れ過ぎに注意。

続いて、ハンドルカバーを通しやすいように、片方をペンチで真っ直ぐにします。

そしたら少しずつハンドルカバーを通して行きます。
地道な作業。

全て通したら、ハンドルを元の形に戻します。
うん、戻ってないね。

ハンドルを戻せば完成。
シルバーにブラウンが映えてますね〜。
非常にいい感じ。

ハンドルの動きはとてもぎこちなくなりました。
使っていくうちにスムーズになることを願います。

ブラック/ゴールド

ブラック/ゴールドにあわせるのは、「ヌメ革」にしました。
普通のレザーよりもちょっと高い。
その分、質感は最高です。

ボトムカバーには、ブランドロゴが刻印されています。
かっこいい。

ハンドルを外す時に力みすぎて、めっちゃ曲がりました。
でも、手で簡単に戻すことができます。

完成。
いい感じですね。
エイジングが楽しみです。

真鍮

最後は、みなさんお待ちかねの真鍮モデル。
あわせるのはブラックレザー!
黒金は、間違いない組み合わせ。

はい優勝。
めちゃくちゃかっこいい。
かっこ悪いところが見つけられません。

おまけ

当たり前ですが、アミカルシュラフのケースにもしっかりと収まります。

まとめ

what will be will beのレザーアイテムをご紹介しました。
これ、気分上がりますね。
全部かっこいい。

ただ、ハンドルカバーは取り付けが少し大変でした。
気になる方は、ボトムカバーとタンクエプロンだけにしといた方が無難ですね。
それでも十分かっこいいと思います。

ボトムカバーを取り付けることで、テーブルの傷防止になりそう。
その分、直置きするときは気を使いますかね。

早くこれ持ってキャンプに行きたい。

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