【レビュー】焚き火メインのキャンプに最適なチェアを見つけたお話|BUNDOK 焚き火チェア

こんにちは、mahm(まーむ)です。

先日、人生で2回目のソロキャンプに行ってきました。
思い切ってチェアを新調。
焚き火を楽しみたかったので、その用途にあったチェアを探していると、良さげなチェアを見つけた次第であります。

BUNDOK(バンドック) 焚き火チェア

表面綿100%なので焚き火などで使えるロースタイルのチェア。ひじ掛け木製でゆったりとした雰囲気のあるデザイン。収束式で収納もコンパクト。

株式会社カワセ

収束型なので、設営も撤収も一瞬。
いつもはヘリノックスのチェアを使用しているので、設営と撤収に少し時間がかかっています。
その分、収納サイズが小さいというメリットはありますが。

細部をチェック

収納状態

収納サイズはけっこう大きめ。
収束型チェアの宿命ですね。

前情報では収納袋の縫製がイマイチということでしたが…
大丈夫そう?
使っているうちにほつれてくるかもしれません。

広げてみる

横から。
座面が低いのが特徴。

後ろから。
タグが雰囲気を台無しにしている。
切っちゃおうかな。
ポケットはありません。

前情報では、座っていないと肘掛けがグラグラらしい…
これは確かにグラグラでした。
でも、座っていると全くグラつきません。

座ってみる

横から見るとこんな感じ。
あぐらをかいています。

上から見るとこんな感じ。
あぐらをかいてもいいし、足を伸ばしてもいい感じでした。
とてもリラックスできます。

こんな感じのコックピットが完成します。

おまけ

ダイソーの商品。
肘掛けにサイドポケットを追加します。

こうなりました。
スマホなどを入れておくのに丁度いいです。

ポケットは全部で3つ。
十分ですね。

ボタンで留めるだけなので、設置も簡単。

取り付けたまま収納することも可能。
付けっぱなしにします。

まとめ

BUNDOK焚き火チェアをご紹介しました。
焚き火を楽しむことに特化したチェアでした。
コスパ最高ですね。

今のところファミキャンで使用する予定はありませんが、焚き火用に持って行ってもいいかな?
でも、収納サイズがネックですね。
やっぱりソロの時だけかな〜。

ソロで焚き火メインのキャンプをしている方にオススメのチェアです。
BUNDOKは魅力的な商品多いですよね。
今後もお世話になると思います。


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