こんにちは、mahm(まーむ)です。
「キャンプには焚き火がつきものじゃぃ!」という方も多いと思います。
癒される時間ですよね。
焚き火で使用する薪も大事ですが(質や量)、その薪を置く台にもこだわりたいところ。
ここにこだわると、一気におしゃれ感が出るような気がします。
今回は、私が使用している薪置き台をご紹介します。
購入を検討している方の参考になれば幸いです。
ダッチウエスト「ログフープS」
ダッチウエスト社は、主に薪ストーブや暖炉の製造販売を手がけるアメリカのメーカー。
この「ログフープS」は、本来薪ストーブ用の薪置きです。
薪ストーブや暖炉の隣に置く用にデザインされているということは、おしゃれに決まってますよね。
ちなみにダッチウエストジャパンという日本の代理店もあり、大阪や神戸にはショールームもあるみたいです。
薪ストーブをお探しなら職人徹底品質管理のダッチウエストジャパンへ。暖炉、煙突など関連商品も多数販売しております。…
![](https://little-lamp.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
私が使用している「ログフープS」のほかに「ログフープL」もあります。
キャンプに向いているのは「ログフープS」。
「ログフープL」はめちゃくちゃでかいみたいなのでご注意を!
オサレ
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まぁまぁ、一番はこれですよね。
誰がなんと言おうと、見た目は大事。
置いておくだけで映えてます。
持ち運びしやすい
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上部には蝶番があり、閉じた状態で持ち運ぶことができます。
これだけ薄ければ、ラゲッジルームの隙間に入れるのは簡単ですよね。
![](https://little-lamp.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
広げた状態で固定するために、ロックするパーツが付属しています。
このパーツ、無くさないように注意です!
私、何回か見失ってます。
(幸いその都度見つかってますが)
一緒にベルトなどで固定するか、毎回必ず持っていくギアと一緒に保管するなど、工夫が必要です。
私は焚き火周りのギア(薪ばさみ等)と一緒に持ち運んでいます。
薪が湿らない
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薪を直置きしないことで、地面の湿気を吸いません。
雪中キャンプでは、特に恩恵がありそうですね。
薪が散らからない
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焚き火周りがスッキリしますね。
写真でわかる通り、かなりの量の薪をまとめることができます。
また、残りの薪がどれくらいか一目でわかるというところも利点ですね。
雰囲気UP!
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焚き火周りだけでなく、サイト全体の雰囲気もUP!
一気にオシャレキャンパーの仲間入り?!
まとめ
ダッチウエスト社の「ログフープS」をご紹介しました。
このギアは、初めてのキャンプから毎回持っていっているものです。
薪置き台は他社からも多数リリースされていますが、私のおすすめは断然ログフープ!
と言っても、他社製品を使ったことはないんですけどね。
だから説得力はゼロです!
見た目は言うことなし、積載も簡単とくれば、買わない理由はありませんよね?!
まじでおすすめです。