こんにちは、mahm(まーむ)です。
先日、家族でスキーを楽しんできました。
今回新たなアイテムを導入。
それは、バイク用のインカムです。
「次右のコースに行くよー」とか、「写真撮るから止まってー」とか、「トイレ大丈夫?」とか、会話ができたらいいな〜と思って導入を決めました。
結果、QOL爆上がりだったわけです。
FODSPORTS FX7

バイク用のインカム(中華製)です。
amazonで購入。
こちらは2個セット。
単品より、若干お得です。
なかなか高級な箱に入って届きました。
開封

開封していきます。
すごい立派なパッケージ。
6ヶ月の保証延長が可能みたい。
これはやらないとね。

本体。
思ったより大きい。
というよりもズッシリ。

付属品。
スピーカーやらマイク(2種類)、充電ケーブルなどが入っています。
ヘルメットにマウントするベースプレートも。
充電ケーブルは今時のUSB-Cというのがありがたい。
と思っていたのですが、防水面が考えられていて、端子が細くて長いみたい。
他のUSB-C端子では入らないかもしれないので、注意が必要です。
「FODSPORTS」のロゴが入ったバンドで留められています。
「これ、なんのケーブルだっけ?」と、ならなそうなのがありがたいですね。
私は2個セットを購入したので、もちろんもう1セット同じものが入っています。
セッティング
早速セットしていきます。
我が家は安全面を考慮して、スキーの際は全員ヘルメットを着用。
怪我をしてからでは遅いので、みなさんも是非着用してください。

私が愛用しているのは、「SANDBOX」というブランドのヘルメット。
ツバ付きでかっこいいです。

こちらのヘルメット、イヤーカフのところにスピーカーを埋め込めるようになっています。
加工が必要ないので、かなり助かる。

中のスポンジには丸く切れ目が入っていて、取り出せるようになっています。

かなり見にくいですが、丸い窪みができました。

丸い窪みにインカムのスピーカーを埋め込みます。
ちょうどよろしい。

綺麗に収まりました。

続いて、ヘルメットに本体を取り付けるためのベースプレートを取り付けます。
クリップ式。

こんな感じに取り付けました。
いいですね。

本体を取り付けてみました。
なかなかの存在感ですね。

続いて、マイクを取り付けます。

直接貼り付けるのではなく、マジックテープになっているのがありがたい。

こう貼り付けて。
(なんかちょっとダサい?)

こうなります。
まぁいいでしょう。

あとは、配線をうまいこと這わせたり、隠したりして完成。
なかなか良さげ。
ちょっと大袈裟な感じもしますが、仕方なし。

家族4名分、セット完了!
管理しやすいように、番号をふりました。
ちなみに全員SANDBOXです。
統一感大好き。
モデルは、大人が「CLASSIC2.0 SNOW」で、こどもは「LEGEND SNOW」です。
モデル名に「SNOW」がついていないと、イヤーカフがついていないので注意。
我が家で使用しているヘルメットは、全て古いモデルなので、同じカラーは現在販売していません。
現行モデルも素敵なデザインがいっぱいです。

次男が使用しているヘルメットだけ、スピーカーを埋め込むポケットが付いていなかったので、手術して埋め込みました。
縫製がちょっと雑になりましたが、使用上問題ありません。
音声もちゃんと聞こえました。
豹柄がかわいい。
家の中でテスト
ゲレンデで実践する前に、家の中で試しに通信してみました。
「マルチライダーチームモード」で接続し、家族全員が違う部屋で会話。
結果、問題なく会話できました。
小学生組はテンションMAX。
ただ、無音状態で「サーーー」というノイズ?が少し聞こえます。
気になる人は気になるかも。
あと、ノイズキャンセル機能が働いて、小さすぎる声やモゴモゴした声は拾ってくれませんでした。
ハキハキと話す必要がありますね。
実践
ペアリング
家で試していたので、問題なく終了。
ぶっつけ本番より、事前のテストは大事ですね。
他の機種は使用したことがないのでわからないですが、めちゃくちゃ簡単です。
リフト待ち
これは少し心配していたのですが、インカムONの状態でも特に問題ありませんでした。
声が二重に聞こえてきますが、ほとんど遅延はないので、慣れれば気になりませんでしたね。
リフト上

前のリフトに乗っている人との会話は、問題なくできました。
「次、左のコースに行くよー」とか、伝えるのにとても便利。
まるで4人が同じリフトに乗っているみたいでした。
いや、4人乗りリフトの端と端で会話をするよりも明瞭ですね。
滑走中

これも問題なく会話できました。
ただ、小学生組がテンション上がって余計なことばかり言ってましたね。
ちゃんと教育しないと。
でも、滑走中のこどもの声が聞こえるというのは、ある意味感動でした。
本当に楽しそう。
そして、やはり便利だったのがコースの選択です。
これまで、我が家の滑る順番は、私→小1→小5→妻が多かったのですが、インカムのおかげで小5や妻が先頭でも問題なくなりました。
「次右行って〜」とか「ちょっと待って〜」とか伝えられますからね。
これはかなりありがたい。
動画撮影も楽しくなります。
ノイズキャンセリング機能のおかげか、風切音もそんなに気にならなかったですね。
途中、最後尾を滑ってた妻が突然「あ、やべ」と言い、振り返ると転びそうになっていました。
インカムがあったからこそ気付ける失態。
トイレ
この時だけOFFにしたかったのですが、ミュートは電源ボタンを3回タップしければならず、こどもにはちょっと難しい。
次男がトイレに行きたいというので、試しにつないだままにしてみました。
「こちら次男、こちら次男、トイレへの潜入に成功した」なんて言いながらトイレへ。
なかなか面白い子なのです。
気になる場合は、マイクはフレキシブルに動くので、声が入らないように上に上げれば問題ないかなと思いました。
音声は聞こえるので、「先にレストランに行って席取っとくね〜」なんてことも可能。
通信距離

公式では2,000mまで通信ができるとされていますが、山の中ではさすがに難しいかと。
全員近くで滑っている分には、全く問題なく会話できました。
次男がトイレに行っている間もつながっていたので、もしかすると結構な距離いけるのかも。
ただし、スキー場の規模にもよりますが、それぞれ自由に滑って会話を続けるというのは難しいと思います。
我が家のような場合だと、例えば私&小1、妻&小5などの2組にわかれた場合、それぞれペアリングするという使い道もあります。
滑走中、一度だけ通信が途切れたことがありました。
私→長男→次男→妻の順に滑っていたところ、次男と妻の通信が突然途切れたのです。
そんなに距離はなかったので、原因は全くわからないのですが…。
通信人数に変更があると「現在◯名」とリアルタイムにお知らせしてくれるので、途切れたことがわかりました。
長男も異変に気付いたようで、すぐに止まりました。
近づくと「現在4名」と自動で復帰。
その後は問題なく通信できました。
自動で復帰してくれるのはありがたいですね。
バッテリー
公式では約15時間の連続使用が可能とされていますが、寒いゲレンデではそんなに長持ちしないと思われます。
しかし、先日朝から夕方まで、約6時間使用しましたが、バッテリー残量は「中程度」でした。
充電なしで2日いけるかは不安ですが、1日であれば不安なく使用できるかと。
たぶん使いませんが、充電しながらの使用も可能。
その他の機能
今回は使っていませんが、携帯電話とペアリングすることで、通話ができるようになります。
これはどうかな〜、使うかな〜。
あとは、ラジオ機能。
これも1人で使わない限り、使わないかな〜。
そして、音楽共有機能。
我が家の小5が音楽好きなので、便利だな〜と思っていたのですが、これは2台でペアリングした時しか使えないみたいです。
残念。
仕方がないので、みんなで歌ってました。
それはそれで楽しい。
まとめ
バイク用のインカム「FODSPORTS FX7」をご紹介しました。
ほかにも数万円するような高級インカムや、アウトドアに特化したインカムなどがありますが、我が家の用途としてはこれで十分でした。
スキーしながら家族とコミュニケーションが取れるのは、まさに青天の霹靂(使い方あってる?)。
一度使うと、もうインカムなしでは物足りなくなりますね。
個人的に一番便利だと感じたのは、「次にどっち方向にいくか」を共有できること。
滑る順番が固定されないというのはメリットだと感じました。
ご家族でスキーまたはスノーボードを楽しんでいる方々、インカムを導入すれば世界が変わりますよ(大袈裟)。
学校のスキー教室などの時は、イヤーカフとマイクを外せば特に問題なさそうです。